越前市議会 2021-09-03 09月07日-04号
◆(加藤吉則君) 今、御答弁ありましたように、非常にこの間プラスチック製容器包装あるいはペットボトル等のそういったごみが年々増加をしております。 そこで調べてみますと、ペットボトルの総本数なんですが、今、全国では1年間で232億本というふうに推定されているそうです。これ、時間で、1秒で計ってみますと、割り算しますと、約740本消費された、そんなことになるそうです。
◆(加藤吉則君) 今、御答弁ありましたように、非常にこの間プラスチック製容器包装あるいはペットボトル等のそういったごみが年々増加をしております。 そこで調べてみますと、ペットボトルの総本数なんですが、今、全国では1年間で232億本というふうに推定されているそうです。これ、時間で、1秒で計ってみますと、割り算しますと、約740本消費された、そんなことになるそうです。
海岸漂着ごみの対策としましては、管理者による回収・処理や発生抑制対策として、プラスチック製容器包装やペットボトル等の収集・リサイクルの徹底などの取組が必要と考えております。 不法投棄の対策につきましては、漂着物発生の一因にもなっていることから、パトロールの強化や防止看板の設置等を今後も取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 5番、熊谷久恵君。
続いて、海岸漂着物の削減対策につきましては、海洋プラスチックごみをはじめ、漂着物の多くが陸から流出したものであることから、現在行っておりますプラスチック製容器包装やペットボトル等の収集・リサイクルを徹底することで防止につなげてまいります。
1点目は資源化できるものとして分別をお願いしております紙類、繊維類、それとペットボトル等のプラスチック製資源物が燃やすごみの中に約32%含まれているということでございますので、再度分別の徹底をすることで、資源化ごみに回せるということ。
さらには、一般、生ごみ、ペットボトル等の回収、また収集、運搬、また分別処理、こういったさまざまな大きな問題を抱えているにもかかわらず、こういった物品購入の重油や灯油、この細かいところの経費削減にすべて、そして地元の零細業、ある意味では過酷的な競争に入っているにもかかわらずやりやすいところから僕はねらい撃ちにしているんじゃないかなというふうな気がしてなりません。
またごみの分別収集について、現在の空き缶やペットボトル等の分別に追加して容器リサイクル法に基づきペットボトル以外のプラスチック類と新聞、雑誌、段ボール以外の紙類の分別収集を来年4月より計画しています。 さらに先行して、今月から一部地域限定で新聞、雑誌、段ボールの回収を実施するほか、10月から収集日を変更して祝日のごみ収集を実施いたします。
リサイクルにつきましては,市民の御協力によりまして分別いただいた瓶,缶類,ペットボトル等や集団資源回収による新聞,雑誌,段ボールなどの資源ごみのリサイクルに努めているところでございます。
ペットボトル等の回収機の会社への問い合わせも、敦賀市の方からされていると聞いております。その後、どのように進んだのかをお聞きいたします。 続いて、市民と行政のパートナーシップについて。 市長は、提案理由説明の中でクリーンで開かれた市政を信条に、第5次総合計画を指針として、今後は市民参加の行政を基本姿勢として進んでいきたいと述べておられます。
そこで、全国で分別をされましたリサイクル品の再商品化施設は、やはり能力不足じゃないかなというふうにも思っておりますし、また分別収集を実施しましたペットボトル等につきましても、リサイクルの未処理分があるわけであります。また、あるいはストックとか埋め立てなどの処理をしています。
全国的にはペットボトル等のリサイクルがメーンになるかと思うんですけれども、およそ31%が取り組んでおるわけでございますが、実態といたしましては5000t近くが翌年度に持ち越されているということで、未処理のまま野積み状態になっているところもかなりあるというぐあいに聞いております。
本市においては,既に空き缶類,空き瓶類,ペットボトル等については,資源ごみとして分別収集を行い,その売却代金は地区へ還元されていると伺っております。そこで,その他のプラスチック製容器包装,発泡スチロール,紙製容器包装,段ボール等の分別収集及び再資源化として,今後の取り組みについてどのような計画をしているのか,お伺いをいたします。 続きまして,福祉保健行政に関しまして質問をさせていただきます。
リサイクル対策につきましては、古紙のリサイクル率の向上を図るため、団体回収が行われていない市内9地区におきまして運搬処理モデル事業を行いますとともに、資源ごみに占めますペットボトル等の割合調査を行いまして、分別、収集方法及び清掃センターへの持ち込み方などにつきまして研究をいたしまして、ごみの減量化、リサイクルの推進に努めていきたいというふうに考えておる次第であります。
次に福井県の平成15年度におけるリサイクル率目標31%につきましては,今後現在取り組んでいる空き缶,空き瓶,ペットボトル等の分別収集の強化及び集団回収における市民の皆様の協力の増大を図るとともに,平成12年度に完全実施となる容器包装リサイクル法による新たな分別収集品目に取り組んでまいります。
また、空きビン、空きカン、ペットボトル等のごみの資源化を徹底するため、毎週水曜日をリサイクルの日と定め、ごみのリサイクルを実施して参りましたが、空きビンのリサイクル量が増加したのに対応して、従来の1カ月10日間の回収日を15日間に拡大して、回収業務の充実を図りますとともに、ダイオキシン対策として、クリーンセンターの改修、補修を実施いたします。
また、ペットボトル等のごみについてですが、プラスチック製のごみは量が大変かさばり、袋に入れてもすぐにいっぱいになってしまいます。そこで、この容器をつぶすような機械がないものか。また、ごみステーション等に設置できないものか、お伺いいたします。 以上、御答弁のほどよろしくお願いいたします。
こういったペットボトル等なんかも、そういったものが一般市民に、危機感というんですか、あまりないんじゃないかと。ですから、分別収集のやり方についても、各集落内に入って話をするとか、あるいは、その徹底の仕方についてもっともっとみんなが重大な関心を持って取り組んでもらうような、そういう方法をひとつ検討していただきたい。
議員ご指摘のように、市民の皆さんのご協力を得ながら、平成4年度より5大区分12分別方式によるごみの分別収集を行ってきたところでありますが、平成9年度よりペットボトル等3品目を追加いたしまして、分別収集の徹底化を図っていく所存であります。今後とも市民の皆さんのご協力を得ながら、省資源、省エネルギー等、地球規模での環境の保全に努めてまいりたいと存じます。